子宮内膜症の救世主!安心安全のピクノジェノール!

子宮内膜症

30代女性の約1割の方が抱えていると言われている「子宮内膜症」。不妊に悩む女性の30~50%が子宮内膜症だと言われています。子宮内膜症の救世主となるピクノジェノールについてまとめました。

子宮内膜症とは

子宮内膜症とは、本来生理として体外に排出される子宮内膜が、子宮の筋肉や子宮のまわり、卵巣などに出来、生理の度に起きる出血の刺激により炎症を起こしてしまう病気です。
子宮内膜症の原因はまだ明らかになっておらず、治療の方法は、薬物療法と手術とがあります。
しかし、薬物療法の場合、副作用や依存症などが懸念されることに加え、治療後に再発・再燃をみるケースが多いと言われています。また、今後出産を希望されるため手術は避けたいという方も少なくないようです。

ピクノジェノールの働き

ピクノジェノールは、2001年に日本の特許庁より「月経困難症、子宮内膜症の治療薬」として発明特許が確定され、公的に効能が認められています。
子宮内膜症の原因のひとつの有力な説として「月経血の逆流」という説があります。この説が正しければ、ピクノジェノールにより血流の改善を行うことで、子宮内膜症の改善に大きく働きかけます。また、血流の改善により月経血の排出をスムーズにすることも大切だと考えられます。
その他にもピクノジェノールは血管を保護する働きがあり、また血小板凝集を抑える力で血液をサラサラにしてくれます。そして強力な抗酸化力で、活性酸素の攻撃から子宮内を守り、病巣の悪化を防ぐことが出来ます。

まとめ

ピクノジェノールは海外では医薬品として認可されており、日本やアメリカでも特許を取得し、公的に認められた力を持っています。不妊や毎月の生理痛に多くの女性が悩まされていることと思います。しかしながら、薬物や手術によるリスクの多い治療を行うのは、一度、副作用のない天然由来の「ピクノジェノール」を取り入れてみてからでも遅くないのではないかと思います。

2015年10月2日 カテゴリー: ピクノジェノールのパワーについて

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